中東情勢悪化に伴うポリエチレン製品の供給および価格改定に関するご案内
化成品関連メーカー・化成品製造業社より下記案内が御座いました。
具体的な価格提示は御座いませんが、原材料供給不安のため下記内容ご確認をお願い致します。
■ 背景と現状
ホルムズ海峡周辺など中東情勢の悪化により、ポリエチレンの主原料であるナフサや原油の調達環境、海上物流、保険、輸送コスト等に影響が出ており、世界的なサプライチェーンの不透明感が強まっています。これにより、今後の推移次第では生産活動や供給体制に支障をきたす可能性がある状況です。
■ 取引上の要注意内容(メーカーからの要請事項)
不測の事態に備え、以下の対応が明言されています。今後の発注や営業活動において特に留意が必要です。
- 異常発注の制限:
通常の数量を大幅に上回る発注は受け付けられない(控えるよう要請あり)
- 新規案件の停止リスク:
新規案件の指定見積もりや受注を断られる可能性がある
- 価格改定の可能性:
原料や物流コストの変動が生じた場合、価格改定(値上げ)を要請される可能性がある
■ 今後の見通し
メーカー側は供給体制の維持に最大限努めるとしていますが、実際に供給制約が生じた場合は速やかに協議となり、希望通りの納品手配ができない事態も想定されます。